Go with the Flow
木村拓哉CD (2020/01/08)
収録曲歌詞
M1:Flow
M2:One and Only
M3:I wanna say I love you
M4:Unique
M5:New Start
M6:Leftovers
M7:ローリングストーン M8:Speaking to world
M9:サンセットベンチ
M10:Your Song
M11:My Life
M12:A Piece Of My Life
M13:弱い僕だから
木村拓哉のソロアルバムのタイトルが「Go with the Flow」になることが決定。2020年1月8日に発売される。
木村が音楽活動を再開することになったのは、2018年8月からTOKYO FMで放送されている「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」に出演してきた、多彩なマンスリーゲストとの交流がきっかけ。最初のゲストとして公私共に親交のある稲葉浩志(B'z)がゲスト出演した際に、2018年夏のB'zのライブに木村がサプライズで登場したことに稲葉が触れて「一瞬でしたが、間近で木村拓哉のステージ熱のようなものを感じました。そろそろ木村拓哉の思い切り歌う姿を見たいなと単純に僕は思っているということです」と語ったことから、木村の音楽プロジェクトは動き始めた。その後[ALEXANDROS]、LOVE PSYCHEDELICO、森山直太朗とアーティストがゲストとして番組に来るたびに音楽の話になり、各アーティストからの楽曲提供の話も浮上。このプロジェクトの骨格が築かれていった。
アルバムには稲葉や川上洋平([ALEXANDROS])、LOVE PSYCHEDELICO、森山直太朗といった番組にゲスト出演した面々に加え、槇原敬之、水野良樹(いきものがかり、HIROBA)、Uruといったアーティストが楽曲を提供。小山田圭吾(Cornelius)がオープニングテーマを制作する。「Go with the Flow」というアルバムタイトルには「流れに乗って前に進む」という意味があり、本日9月30日に公開された木村のアーティスト写真では、しなやかに自らの意思で未来へ向かって進んでいく現在の木村の等身大の姿が表現されている。
さらにアルバムタイトルの発表に併せて、ミュージックビデオのメイキング映像が公開された。“等身大の木村拓哉”をテーマに撮影されたこの映像は、サーフィンをしているシーンや、浜辺やキャンピングカーでの様子など木村が普段実際に行なっている日常の一部分が切り取られている。楽曲はUruが作詞・作曲と担当した「サンセットベンチ」。このMVは後日公開が予定されている。
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